こども園 にじの子
同じリズムで、同じこと。
子どもたちの生きる力を育む基本です。
安定したリズムは、
人生最初の大きな仕事「肉体形成」に働きかけ、
その子自身の道へと至るための
内面の静けさを養います。
【にじの子の1週間】
月 9:30~13:40 色の日、音の日
火 9:30~13:40 手仕事の日
水 9:30~13:40 パンこねの日
木 9:30~13:40 パン焼きの日
金 9:30~11:40 季節の仕事の日
9:30~10:30 季節の祝祭の日
【にじの子の1日】
木の実や石、貝などの自然素材を通しての遊び
人は、幼い頃に体験したものを「善」として大きくなります。
幼い頃に、大量消費・生産されたプラスチックのおもちゃ、
あらかじめ完成されていて、子どものファンタジーが入る隙を与えないもので遊べば、
それが「よいこと」と受け入れます。
ただの石ころや木の実、布を使い
たくさんのファンタジーを駆使して遊べば、
地球の生み出したものを「よいこと」と捉え
いきいきと生きることができるでしょう。
保育者は、園で使うものを準備したり、家事をしたりしながら
子どもの傍らで見守っています。
ろうそくを灯して、お祈りを
収縮と拡散。吸う息と吐く息。
自由に、ファンタジー豊かに遊んだあとは、自分の内面と向かい合うひと時を持ちます。
体を動かすライゲンや、手遊び、うたや香りで、内へ向かう準備をします。
子どもに宗教を与えるのではなく、あくまで内面と向き合うためのお祈り。
とはいえ、幼い子は、宗教的なものやお祈りが大好きです。
お祈りが終わったあとは、美しい鉄琴の音が響きます。
戸外での活動的な遊び
悪天候の日を除いて、毎日お外で遊びます。
園のまわりで遊んだり、近所の公園へでかけたり。
思いきり体を動かして、生き生きとあそんでいます。
玄米菜食や手作りパンでお昼ごはん
オーガニックな材料を使った玄米菜食のメニューを
保育者が子ども達のいるお部屋で手作りしています。
季節のお祭りなどに、
動物性のもの(はちみつなど)やお砂糖も使っていますが、
食べられない子どもには配慮したいと思っています。
メルヘンを聞いて、さようなら
降園前には最後のお楽しみ、メルヘンを聞く時間。
子どもの内面に深く染みとおるまで、毎日同じメルヘンを繰り返します。
そして、よい香りのするオイルで小さなマッサージをして
ひとりひとりと、さようならをします。
【季節の行事・お祭り】
お祭りや行事を毎年、
同じ時期に繰り返すことによって、
子どもは一年のリズムを感じます。
人間の叡智や文化にふれ、
目には見えない大きな存在によって
自分が守られていることを感じます。
受け取った恵みは、
その後の人生の宝物となるでしょう。
子どもたちにとって良き体験となるよう、
心を込めて
親も一緒に準備をしています。
入園式
海えんそく
森えんそく
豆まき
ひなまつり
卒園式
イースター
キリスト昇天日
聖霊降臨祭
ヨハネ祭
ミカエル祭
蜜蝋ろうそくづくり
聖マルタンの日
アドヴェント
聖ニコラウスの日
クリスマス
エピファニー
キャンドルマス